焼き鳥「門扇」、一代限り
自伝記のような本を読むのは初めてで、『焼き鳥』に関するものを探していたら見つけました。
焼き鳥に対するこだわり、そしてその情熱が伝わってきます。
本書にありますが、『門扇』は開店10周年で年収は200万円・・・。
同じ大学を出て一流企業に勤めている人は、勤続10年で年収600万円にはなるだろうと。
大学を出て自分の好きなこと、夢に向かった姿は何かグッとくるものがあります。
また、焼き鳥屋にも色々あると思いますが、簡単ではないなぁ〜と思わされました(笑)
自分の店を出してからもそうですが、出すまでの数年間に渡る努力はすごいと思います。
一日13時間の立ち作業や修行の日々。
どこの世界もそうだと思うのですが、努力しないとダメだと思うんですよ。
努力をしないのであれば、それまでかと。
ランナーだって、自分の限界を超えるために日夜体を鍛えるのです。
システム屋だって、努力が必要だと思うのです。
人より、コーディングを綺麗にしたいとか、設計を早く正確に作成したいとか、人をコントロールしたいとか。。
自分の能力を超えて、それを極めたいと思うのであれば、努力が必要です。
サラリーマンとして、それなりの成果で良いのであれば、それなりで良いでしょう。
誰も教えてくれないことが沢山あると思います。
自分で見つけなければならないことが沢山あると思います。
自分の夢を叶えるために惜しんではいけないものがあると思います。
そんな気持ちにさせてくれた一冊でした:-)
