『要件』が先か、『技術』が先か。
システム開発をするときに、よく困ることがあります。
設計をする人と開発をする人が別な場合に、よく起きます。
設計者は、顧客や世の中のニーズに合わせて設計します。
世の中に存在しているような最新技術を盛り込んだり、プログラム言語の特性を考慮せず組み入れたりしてしまうことがあります。
設計者は、自社のスキルを知っておくべきですね。
開発者は、自社の特性を育て、また世の中の技術についても目を向ける必要がありますね。
この業界は、日進月歩です。
この業界で生き抜くには、他社との差別、かつ、世の中のニーズに合わせた技術の習得・生産が必要です。
勝ちたいなら、日々努力が必要です。
何かの大会で優勝を狙うとき、そのために努力するでしょう?!
効果的な学習(練習)も必要ですが、努力はもっと必要です。
センスや感性で対処できる人もいますが、そうはいかないことのほうが多いはず。
『卵』が先か、『鶏』が先か。
どちらも、存在しないと成り立たないことです。
『要件』が先か、『技術』が先か。
これも、同じこと。
[b]『要件』が無いから、技術を習得しない。[/b]
[b]『技術』が無いから、要件を呑めない。[/b]
どっちも悲しいじゃあーりませんか。
というか、設計・開発を別々にせず、一貫した体制が組めれば良いのでは?!:-o
まあ、それはまた別の話。
