旧サーバー

間違っていることを訂正できない私

私の性格は、積極的に前に出て何かするタイプではないです。
でも、困っている人を見ると助けたくなるし、知っていることは惜しまず教える方だと思っています。
私も分からないことは、教えてほしいし知りたいと思っています。

会社で打ち合わせなどで、明らかに間違っていることを発言する人がいます。
まあ、これが聞き分けの良い後輩だと救えるのですが、目上の方でがんと言って聞かないタイプだとお手上げです。∩(・∀・)∩
それなりに間違ってますよ〜のオーラを出すのですが、出る杭を打つ勢いでやられます。
そこまでして、間違いを訂正するつもりはないので、そこからは沈黙・・・。

困るのはここからです。

打ち合わせに参加している人が、みんなそれを信じ込んでしまうからです。
『あの人が言うんだから〜』となってしまうんです。

 そしたら好きにしたらいい・・・

そんなことを思うのが多い今日この頃です。
また、こんな経験を思い出します。

大学の研究室の先生は、”良い意味で”私を信じてくれませんでした。
自分たちが実験している内容の裏付けとして、別の論文を参照しようとすると、『ホントに合ってるの?』と疑いの眼差し( -_-)
そして、その証拠を持ってきてと言われます。

そうなんです、このやりとりが今は無いんです。
間違った発言を認めないのも困りますが、間違った情報を信じてしまうのがもっと困ります。
だって、この人達がその情報を拡散するからです。
そして、そもそも間違っている情報なので、伝言ゲームのように違った方へ進んでいくのです。
散々拡散した後で間違っていたことに気付いて、『知ってたんならなんで言わなかったの?』と言われるのも迷惑な話です。

『信じるために疑う』とは、よく言ったものです。
[url=http://blog.livedoor.jp/sosegon226/archives/51172427.html]この[/url]サイトにこんなことが書かれています。
[quote]日本人は昔から、「信じる」ことは良いこと、「疑う」ことは悪いことと考えているようです。 ところが、人間は「疑う」ことをやめてしまうと、ものごとの真偽を大きく見誤ることが多くなります。[/quote]
まさに、そう。
考えよう、もっともっと。

合わせて、読みたい・・・。
http://www.asahi-net.or.jp/~ng1f-ist/believe.html

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考え方が合わない。

2012年2月28日