旧サーバー

SIerの多重下請けって無くならないかなぁ

タイトルの通りです。

親会社は、プログラミングを知らないから、曖昧な設計書になるし。
中間の会社は、親会社と下請けの調整をするだけだし。
下請け会社は、力作業をすることになるし。
ホントいいこと無いと思う。

[url=http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20090724/1248410699]SIerの解体と再生[/url]
[quote]だって、実際に物を作れないような人たちが設計するなんて、おかしいし、効率悪いもの。 効率の悪いことをしている人が淘汰されるのは当然の話です。[/quote]
全くです。

[quote]SI業界にとって最高のシナリオは、今の多重下請けの構造が崩壊し、ユーザ企業を助けるプロフェッショナル集団として生まれ変わること。[/quote]
最高のシナリオかは分かりませんが、多重下請けは無くなってほしい。
ユーザ企業を助けるのは賛成。
むしろ、その一員になりたい。

[url=http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080602/1212379147]SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由[/url]
[quote]昔の言語は、誰が書いても同じようなコードになると思われていました。もっというと、コピペしてちょっと書き換えるという開発スタイルが多かったのです。もちろん現場によって開発スタイルは違うと思いますが、コピペが横行してたんじゃないかなぁ。 コピペでの開発なら、そりゃ誰が書いても同じようなコードになるよね。 再利用性、保守性より「最初にとりあえず動かすこと」が重要視された。コピペでちょろっと変えて動かすから、とりあえず動くようになるのです。でも、後から仕様変更が入るといろんなコードを直さなければいけないから、コストがかかる。[/quote]
昔のことは存じ上げないが、そうだったのだろう。
開発手順書などを見てみると、コピペ風になっているし。
「再利用性」や「保守性」を追及したコーディングは、綺麗だと思うけど、なかなか満足のいくレベルに達するまでに修行が必要と思う。

[quote]プログラミングは高度になり、プログラマの実力によって、生産性は大きく左右されるようになりました。 一方、プログラミングが高度になったことにより、プログラミングを知らずに上流工程はできなくなってしまったのです。 プログラムでできることが増えるということは、より使いやすい機能を提供できる可能性があるということですが、仕様を決める人が何ができるかを正確に知っていないと使いやすいものにはなりません。また、昔の汎用機時代の常識を持ち込んでもらっても困ります。ベースとなる技術が違うのだから。[/quote]
実際にコレはできるのか、アレはできるのか、と聞かれるけど、やってみたらいいと思う。
百聞は一見にしかず。

[quote]経営層の考えを変えられないなら、せめて、老害のウィルスが若手に感染しないように、中堅の人は、若手をしっかりガードして欲しい。[/quote]
そうしているつもり。
でも、よくよく考えると、こんな小さな努力をしても感染力が強いし。
そんなのに自分も感染しないように、と考えると、ここに居る必要はあるのかと。。。

まあ、色々思うところがあってキリがない。
会社って、経営とか、戦略とか、資金作りとか、やっぱ大変だと思うけど、ホントそれでいいの?と感じる今日このごろ。

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