評価の問題
週末に会社の研修会があった。
今年の研修会は、1チーム7〜8名で、新規に自社製品を考えることがテーマであった。
毎年思うのだが、『やるなら1番になりたい』と思っている。
例年、点数配分が不明であったが今年は、点数配分が明確となっていた。
企画40点
実現性20点
プレゼン力10点
点数配分からもわかるように、企画内容と実現性で点の大半を取ることができる。
自チームではみんなで持ち寄ったアイデアを検討した結果、最終段階に2案が絞られた。
1つは、企画的に満点であるが実現性に乏しいもの。
もう1つは、実現性がかなり高く、企画的にも世に類をみないものであった。
チームで検討した結果、2案目に決定された。
そして、プレゼンが終了。
個人的には、1位間違いなしであった。
しかし、結果は4位であった。。。
1位のチームは、世にある製品を一捻りしたもの。
2位のチームに関しては、自社での実現性は低いものであったし、他社に類似製品あるし。
評価する人は、そういうことを知っているのか疑問に思う。
では、なぜそんなチームが上位に食い込めたか・・・。
それは、プレゼンが良かったからだ。
プレゼンは10点満点で、総合得点の1割強しかないはずなのに。
自分でも思うが、1位と2位のチームは、明らかにプレゼンがうまかった。
しかし、”製品”に着目した場合、それは企画性と実現性でともに目新しくないし、製品化も難しいものである。
それに比べ、自チームの案は、企画性と実現性にかなり特化していた。
それなのに・・・。
結局のところ、プレゼンでうまく伝わるかどうかが問題であって、内容ではないんだなと感じた。
そもそも、そんな会社に評価されている自分というのは、正しく評価されているか疑問に思ってしまう。
お遊びのような研修会ではあるが、やるからにはきっちりしたいのが自分の性格である。
悔しいので今回のアイデアは、自分で作ってみようかと思う今日このごろ。
