旧サーバー

本気

息子の運動会に行ってきた。
例年行っているので、特に何もないはずなのだが、今年は観方変わっていた。
前日ツムツムのやりすぎであまり寝ていないからかもしれないが。。。

当たり前のことかもしれないが、生徒一人ひとりが真剣な顔をして全力でやっていた。
リレーでは、チーム一丸、観客も惹きつけて、校庭一体が大盛況だった。
転ぶ人や、バトンを落としてしまう人がいたが、誰もその人たちを責めていない。
転んでも起き上がり最後まで全力でかける姿に感動した。
バトンを拾い上げ、歯を食いしばり追いつこうとする姿に感動した。
誰も途中で諦めていない。
誰も途中で弱音を吐いていない。

自分の中でこんなことを考えるようになったのは、いつからだろう・・・。
今日の作業が終わらないので、明日にしようと考えるようになったのは。
できないことの理由を考えて、自分を納得させるようになったのは。
次の日があるので、前日はゆっくりしたいと思うようになったのは。
指示されるのを待つようになったのは。

今日、目の前で起きたリレーは、自分のチームが勝つという情熱で溢れていた。
1・2年、3・4年、5・6年の組み合わせてリレーが行われていたが、5・6年が走っているときは、1〜4年が一生懸命応援していた。
誰に指示されることもなく、自分のチームのために大声で声援を送っていた。
確かに、運動会の練習をしたのかもしれないが、それは、私だって数十年前にやっているはずだ。

自分は、いつから変わったのだろう、いつからズルくなったのだろう。。。

リレーのアンカーでは、一層生徒たちの声援が大きくなった。
おそらく、練習や学校でも有名なアスリートなんだろう。
彼らが、期待に応えようと、本気で走る姿は眩しかった。

自分は、誰かの期待に応えられるのだろうか。
そもそも、こんな自分に期待などされているだろうか。
本気になっているつもりになっていないかを考えさせられた。

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