喉元過ぎれば熱さを忘れる
誰でも辛い経験や、苦い経験の一つや二つ・・・(百や千・・・)あることでしょう。
そんな経験をさせないように他の人に伝え、教え、そのために語ることは、
誰かの失敗を繰り返さないためにも大切なことだと思います。
『あのときは、どうだった・・・』などと振り返れるのは、よほどの事であり、辛かったことの一部に過ぎないこともあります。
だから、辛いときに辛いことを纏めておく必要があるのです。
やることがいっぱいで、次から次へと作業があるのに、そんなことに時間を使ってられないのも分かるが、
まさに、『喉元過ぎれば熱さを忘れる』であって、そのときの苦しみや、努力や、人の恩などは、そのときでないと忘れてしまう。
忘れられてしまった経験は、誰かに伝えられることなく、また別の誰かが経験することでしょう。
やってみないと分からないことは沢山ありますが、成功例でも、失敗例でも、過去の経験を活かすのは大事だと思う。
