旧サーバー

属人化について考える

私の読む本に[url=http://itpro.nikkeibp.co.jp/SYS/index.html]日経システム[/url]があります。
これは、月間紙で、いわゆるIT分野について色々と書かれています。

日経システムの2月号に『属人化』についての記載があったので、私なりにも考えようかと。

『属人化』というのは、依存しているということです。
つまり、何かシステム(プログラム)が人に依存しているということですね。
これは、他のことでもよくあることだと思います。
例えば、私の家の家事は、妻に依存しています。
私がやっても良いのですが(じゃあ、やりなよって言われそうですが)、効率が悪いです。
妻がやれば数分の作業が、私だと数時間かかるわけです。

会社でこんなことがあっては効率わるいですよね?
会社は、儲けなければなりません。お金を稼げなければ、潰れてしまいます。
だとしたら、同じ作業を5分でできるAさんと1時間かかるBさんでは、Aさんにお願いしてしまいます。
でも、この人が風邪を引いて休んでしまったり、退社してしまったらどうなるでしょう。
大変ですね〜、Aさんじゃないと作業ができないかもしれません。

 だから、Aさんの分身が必要なんです。

分身の作り方は、2〜3人(もしくは、3〜4人)がグループ作業が良いと思っています。
グループ内で常に情報を共有して、単独で作業をしないことです。
効率悪いですかね?私は、そうでもないと思っています。
Aさんが、居なくなって作業が止まるよりはよほど良いと思いますね。

また、やりすぎは禁物ですね。
例えば、誰でも作業ができるようにするとかは必要ないと思います。
なんでもこなせる器用な人はいますが、一つのことでさえこなすのが大変な人もいます。

 ここが、最大の岐路です!!
 さあ、器用な人(できる人)を伸ばすのが良いでしょうか?
 それとも、大変な人(できない人)を伸ばすのが良いのでしょうか?

私は、全体の底上げをするよりも、トップを伸ばして周りが付いていくのが良いと考えています。
※まだ、試したことはありませんが・・・。

いずれにしても『属人化』は良くないと思います。
情報の共有、自分の分身、自分が苦労しないためにも必要です。

合わせて、読書しよう・・・。
[url=http://itpro.nikkeibp.co.jp/SYS/index.html]日経システム[/url]

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