旧サーバー

出身大学の就職支援活動に参加しました。

就職支援活動に参加してきました。
就職支援活動と言っても、OB・OGを呼んで、自身の就職のときの話などを今の学生とするって感じのフォーラムでした。
あとは、入社前と入社後のギャップなどを、ざっくばらんにおしゃべりをする感じでした。

ちなにみ、私の人生において、こういった集まりに参加したことはありません。
学生のときに、企業説明会の案内とかを校内のポスターなどでよく見た気がしますが、自分の受けたいところを自分で受けていました。
むしろ、内定をもらった後に、大学の就職支援を理解した感じでした。
就職試験の対策や面接練習も独学でやりました。
本も何冊か買いましたし、既にインターネットも使える状況だったので、情報を取り入れるのに活用していました。

そうなると困るのは、イベントに参加している学生たちではなくて、私の方です。
そう、何をしゃべっていいのか分からないのです(笑)。
一通り、会社の説明はしましたが、見たことも聞いたことも無い会社の説明を聞いてもピンときていない様子・・・。
学生の方から質問してもらった方が答え易いので、質問を受けますが、何かしっくり来ない・・・(;´∀`)。
逆に私の方から質問をしてみました。

 何かやってみたいことはありますか?

 ・・・まだ、決まってません。

 何か興味のある分野はありますか?

 ・・・分かりません。

ふぅ。

きっと、こういった状況なのでイベントに参加しているんだろうと感じましたが、それでもイベントを通して何かきっかけを見つけようとしているんだろうな、と思うとそれはそれで健気で素晴らしい姿勢にも感じました。
私ももう少し自社をアピールして、そこで働いてみたい!という感じにさせてあげられれば良かったのかも知れませんが、それは今回のイベントの趣旨から少しずれてしまうのでやめておきました。

『目的』が決まってないんでしょうね。
就職することは目的ではなく、手段だと思います。
自分の人生で何かをやり遂げるために、その間に就職があると思っています。
目的はモワモワ状態でも良いと思います。
自分の興味、趣味に関係することでもいいですし、全く関係のない新たなチェレンジでも。

私も今でこそ、IT分野でなんちゃってSEをやっていますが、それは就職してからのことです。
何度か転職している関係もあって、次はこれをやってみたい!ということでこの業界に入ったのを覚えています。
失敗もありました。
例えば、CMで試験管を振っている製薬会社が映ってて、『あー、試験管を振る仕事も楽しいかも』という不純な動機で受けた会社の面接では、ボッコボコにされたりもしました(つд⊂)エーン。
まあ、それはそれで自分の人生に必要なことだったんだろうと、今になると思えます。

就職支援の先生が冒頭で言っていたのですが、『現在の大学生は全国で55万人で、その内12万人にあたる約2割の人は職に就かずに卒業している。』らしいです。
この日のイベントに参加していた学生は、ざっと100〜150人に見えましたが、おそらくその2割には入らないでしょう。
就職支援として何を目指しているのかは聞けませんでしたが、イベントに参加しない人たちにこそ、支援の目を向けてはどうなのか・・・と思ってしまいました。

合わせて、読みたい・・・。
[url=http://xp.miyacomp.net/modules/d3diary/details.php?bid=214]目的と手段[/url]

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